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療育内容について
くらふとこころは発達の気になるお子様に対して、
遊びや文化活動などを通して
集団活動や社会適応の訓練、基礎的な育成指導を行います。
01
運動支援
散歩や園庭遊び、ボール遊びなどの運動遊びを通してボディイメージを形成したり、バランス、コントロール、スピード感覚など一人ひとりの発達の特性を踏まえた身体づくりを支援していきます。
02
創作活動
クレパスやサインペン、絵の具遊びやのり、はさみを使った制作遊び、フィンガーペインティングなど手指を使うことを通じて発達を促す活動をします。
03
感触あそび・感覚あそび
粘土遊びやしゃぼん玉遊び、お花紙遊び、片栗粉遊びなどを通して五感を刺激しながら身近にある感覚を自分の体で体験して覚えていきます。
04
季節の遊び
泥んこ遊びや水遊び、雪遊びなどその季節にしか経験できない遊びを通して心も体もダイナミックに成長していきます。
05
社会性の芽生え
一人遊びや平行遊びをする中で支援者やお友達の存在に気づき、仲間あそびやごっこ遊びでやり取りを繰り返し経験しながら集団で遊ぶ楽しさを知り育てていきます。
06
基本的生活習慣の獲得
かばんや手荷物の仕分け、着替え、トイレトレーニング、食事、くつの着脱など身辺自立に必要な訓練を行います。
07
親子あそび
月1回、親子でふれあい活動をする日を設定していきます。
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